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校歌
校歌(吹奏楽合奏)
校歌(合唱)
作詞:小原益次郎/作曲:渡辺弥蔵
- 安芸の小富士にあかねさし 希望の光輝けば
狭霧に迷う雲はれて 万象栄光を亨くる時 若き健児の血は湧きて 高き理想に生くるなり
- 宇品の海に射す月の 真澄の影の漂えば
流光遠く島淡く 波に久遠の韻あり その雲感にうたれつつ 深き思索に浸るかな
- おお秀麗の瀬戸の海 その環境に育まれ
古き歴史を伝えたる この学び舎に集う児を 送り迎えて年々に 主張は長し我が校是
- 知徳併進経となり 質実剛健緯となる
この大旆をひるがえし 自治向上の元気もて 世の進運にさきがけん 見よや修道魂を
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鯉城の南
鯉城の南(吹奏楽合奏)
- 鯉城の南千田なる
我が修道の健児らよ 臥薪嘗胆幾何ぞ 鍛えし腕試しみん
- 抜山倒海志気満てり
沈勇剛毅の気魄あり 鉄魂あえて辞すべきや ああ我が修道健男児 ラ修道ラ修道 修道修道フレー
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三篠の清楚
三篠の清楚(吹奏楽合奏)
- 三篠の清楚に春は来て
ああ撩乱の花の色 薫風梢に霞む時 河畔に浅緑匂う時 静かに立てる鉄城に こもる健児の意気高し
- 凛汗背後に滝なすも
寒風肺腑を貫くも などてひるまん ますらおの 練りにし技は今ここに 現わさんかな時来たる 立て二千のおのこらよ
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秋広陵
- 秋広陵の平原に 鯉城の下に集い寄る
十有余校の強者も 我等修道の健児らが 一度たたば何者か 破らでおかん心意気
- 我等は脾肉を撫したりき 我等は満をば持したりき
幾春秋のその夢は 今や醒めたり熱血児 眠れる獅子は蹶起しぬ いで神州に覇を呼ばん
- 瑳嘆をやめよ諸共に 我が選手らのその前に
三舎をさけしもの共よ いかでか敵する訳やある 臥虎山麓の健児らの 菊花の徽章光あり
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若草もゆる
- 若草萌ゆる二葉山
彩雲はゆる鯉城城 広陵の地に青春の 自由の炎もえ出でぬ
- 起きていざ進め諸共に
古き勝利の殿堂に 紅の旗打ち振りて 栄誉の歴史刻まなん
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夏の若葉
- 夏の若葉の涼しげに
花咲き競うガーデンに 見る見る黒雲みなぎりて 嵐のガーデン開かれぬ
- 忍びし我等が一星霜
骨鳴り血湧く時は来ぬ チャンピヨオンフラッグをうばいとり 収めて帰れよ我が選手
- 血をもて彩れ応援旗
骨もて固めよ我が選手 必死を極めし選手等の 背にこそ凱歌は挙るなれ
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11.ニューサウンズ イン 修道(吹奏楽合奏/真島俊夫編曲)
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